これしてないと、読めるようにならない!絶対必須の文構造把握する方法
どうも
yuki です☺️
受験勉強をしていると
どんどん
英語の長文が
難関になっていきますよね。
そして、
文構造が分からない
だから
和訳もできない
どうしたらいいの...
と悩んでいる方
いませんか?
私もかつて
ほんっとうに文構造が分からなくて
英語の自信を無くしかけたこともありました。
文構造が分からないから、
何言ってるかわからない...
何言ってるか分からない
が積み重なって
文章自体の理解ができない。
もちろん
問題も解けない
そんなことがありました。
しかし、
あることを実践し始めてから
みるみる
構文がわかるようになったんです!
今回ご紹介するのは、
文構造を把握する時に
まず最初にすること
です
これを最初にしないと、
一生
複雑な英文の構造が
把握できません!
逆に、これさえできれば、
自然と
文構造が
見えてきます。
どすれば良いのか、
まずは、
主語と動詞を
発見してください
主語と動詞を発見するために
品詞を理解している
ことがとても重要です。
ただし、
主語となるのは
名詞、または名詞相当語句
であることを覚えておいてください。
では、例文で確認してみましょう。
ここでは、分かりやすいように
簡単なものを用います。
There was an chair by the door.
thereは副詞、
byは前置詞だからby以下は塊、
上記2つは主語となることはありません。
よって、残った中で
名詞はan chairのみなので、
これが主語、wasが動詞
と確定できます!
この例文から、
品詞が分かることの
重要性を理解していただけたでしょうか?
これから
文構造が分からなくなった時には、
①品詞を考える
②名詞になる品詞から主語を発見
③対応する動詞発見
是非やってみてください!
いかがだったでしょうか?
今すぐ
把握できなかった文構造に
当てはめて考えてください!
もししなければ、
これから
成績が伸び悩む
でしょう
しかし、
もしすれば、
理解もスッキリ!成績UP!
ぜひ試してみてくださいね。
それではまた!
最後までお読みいただき
ありがとうございました