英語アドバイザー_受験英語@yuki

2ヶ月で英語の共通テスト8割、偏差値70にするノウハウを詰め込んだブログです!

これしてないと、読めるようにならない!絶対必須の文構造把握する方法

どうも

 

yuki です☺️

 

受験勉強をしていると

どんどん

英語の長文が

難関になっていきますよね。

 

そして、

文構造が分からない

だから

和訳もできない

 

どうしたらいいの...

と悩んでいる方

 

いませんか?

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私もかつて

ほんっとうに文構造が分からなくて

英語の自信を無くしかけたこともありました。

 

文構造が分からないから、

何言ってるかわからない...

 

何言ってるか分からない

が積み重なって

文章自体の理解ができない。

 

もちろん

問題も解けない

 

そんなことがありました。

 

しかし、

あることを実践し始めてから

みるみる

構文がわかるようになったんです!

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今回ご紹介するのは、

文構造を把握する時に

まず最初にすること

です

 

これを最初にしないと、

一生

複雑な英文の構造が

把握できません!

 

逆に、これさえできれば、

自然と

文構造が

見えてきます。

 

どすれば良いのか、

まずは、

主語と動詞を

発見してください

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主語と動詞を発見するために

品詞を理解している

ことがとても重要です。

 

ただし、

主語となるのは

名詞、または名詞相当語句

であることを覚えておいてください。

 

では、例文で確認してみましょう。

ここでは、分かりやすいように

簡単なものを用います。

 

There was an chair by the door.

thereは副詞、

byは前置詞だからby以下は塊、

上記2つは主語となることはありません

 

よって、残った中で

名詞はan chairのみなので、

これが主語、wasが動詞

と確定できます!

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この例文から、

品詞が分かることの

重要性を理解していただけたでしょうか?

 

これから

文構造が分からなくなった時には、

 

①品詞を考える

②名詞になる品詞から主語を発見

③対応する動詞発見

 

是非やってみてください!

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いかがだったでしょうか?

 

今すぐ

把握できなかった文構造に

当てはめて考えてください!

 

もししなければ、

これから

成績が伸び悩む

でしょう

 

しかし、

もしすれば、

理解もスッキリ!成績UP!

 

ぜひ試してみてくださいね。

それではまた!

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最後までお読みいただき

ありがとうございました